ほうとうムスコ物語     第  話
「ねえねぇっ? 高島にも、桜の木ってあるの〜?。」

「なにをおっしゃるぅ、そりゃ〜、あるよ、オルヨ、ウバザクラ!。」(ムスコが申しておりました。)

 潮風にもまれながらも、毎年春を告げてくれている。

 場所は、『塩屋神社』前広場。今話題の『宝当神社』は、野崎隠岐守綱吉を奉っている所

だけど、「『塩屋神社』は、その祖先を奉っている神社じゃ〜!」(ムスコが申しておりました。)

 その桜を見に今年はたくさんの人が訪れるんだろうな〜と、かぼそい小枝を長〜くして

桜たちは待ってるみたい!。

 絶好の日光浴びより、ニコっ!途中でムスコに出会いました。

「三品持っても、ニッコ、二個!」(ムスコが申しておりました。)

 「花見するならお茶もお菓子もあるけん、味見ていかんですかねぇ?」

 どれどれ味見せんと、わからんわからん!ギャグネタわからんっ!と、言うことで【宝当茶】

飲んでみた。

はと麦や玄米をブレンドしてあり、何とも懐かしい味と風味が漂う。はっきり言って美味しい、

美味い美味である。

 「どがんね?、宝当茶。ホウトウ、相当うまいっ茶!」(ムスコが申しておりました。)「・・・・・。」

 さあ、次にまいりましょう!【よろこぶ茶】を飲んでまた一言。

 「おトッチャンに、もっていっちゃり〜!よろけて、のろけて、よろこぶっチャ!」

(またまた、ムスコが申しておりました・・・・・。)

 お茶にはお菓子がつきものと言うことで、最後にお菓子をいただきました。

うん、子供が喜びそうなお菓子たちです。「高島で、だがしましょう〜!」って合い言葉、

知ってます?。今、子どもたちにすごく流行ってるんですよ。縁起のいい駄菓子の詰め

合わせ袋。命名、す・な・お・に・【だがしま】だ〜って!。そこで、一句。

「さがして わたがし わたしの かれし

 ひまだし かねかし たかしま ながし。」
(ありゃりゃ!、ムスコが・・・。)

 春ですね〜!今年は、いつもと違ったお茶と駄菓子を手に、お花見に行ってはどうですか?

駄洒落オンパレードで、きっと話題のまとになることまちがいなし!かもね?。