ほうとうムスコ物語    第 25 話  (第1幕 最終回)

 ふと、振り返るとそれは、ささやかな想いから始まったモノでした。
 
 『若いお姉ちゃんに島に来てほしい』という一部の邪心を基に「島おこし」を始めて早16年。
 
一時は島が沈没するのではないかと思われるほどたくさんの方に来島いただいたました。
 
その際は、近隣地区の方々にも大変ご迷惑をおかけしましたし、島民の方にも不都合な思いをさせてしまったこともありました。

  その甲斐あって、いち地方の小さな島「高島」が日本全国に知れ渡ることとなり、今もなお各地から「宝当神社」参拝に訪れてもらっております。ありがたいことですね〜。

  その間、身の回りでは色んな事があり過ぎました。「宝当乃館」も立ち上がり、いつの間にか宝くじも販売できるようになったし、新商品 もたくさん生まれた。
 
すばらしいスタッフにも恵まれた(もおった)。
ムスコも各地方に講演しにも出掛けましたよ。
(もちろんダジャレパワー全開で)もともと地味ィ〜な性格だったのに・・・。
(いや、今も十分に地味ですけど)

  各地からお礼のメールやお葉書をいただいたときには、ムスコの想いが全国各地に届いてくれたのかなと、夜な夜な一人感慨深げになるともありました。

  一方、市町村合併も予想通り、唐津市七つの離島同士の連携もnpo通じて尚一層濃くなり、これからはもっと広範囲に活動して行けたらと思っているのであります。高島と神集島を結ぶ「宝当神集いの旅」、9・10月の二ヶ月限定 ツアーを企画し、好評を得ました。
 
まだまだ離島というのは未開の宝の島なのです。「どんな宝」ですって?それはあなたが見つけてからのお楽しみ。
 
「あなたに会えタカラよかった」って、言えタカラ良かった、みたいなぁ〜。
 
  「宝当ムスコ物語」も今回で、第1幕の終わり。
 
長い間、こてこてのオヤジギャグにお付き合 いいただきましてありがとうございました。
 
これからも家族や社員の冷たい視線にめげずに、(いや、懲りずに)ギャグ人生を全うしていく所存でございます。
(なぁ〜 に難しいこといってんだろ)また何処かでお会いしましょう。
 
愛読者の皆様、感謝です。 ご健勝とご多幸をお祈りしております。
 
今までガムシャラに走り続けてきました。
 
人生の半ばを生き抜いてみて、過去と将来の絵巻物語が脳裏に現れています。
 
今こそヤンワリと、心と身体を安める時でしょうか。先の250年計画をしたためるために。
そいじゃ〜。
 
離島戦隊、カラツ・シマレンジャーは、未来へと続く!。(何か、いやな 予感?)
 
タカシマンパープル   得意技(タカラクジラアタリ・ヤー)
カシワジマンインディゴ 得意技(マンヨー・ヨーヨー)
オガワシマンブルー   得意技(イカメシ・チョップ)
カカラシマンレッド    得意技(アッブネオー・キック)
マツシマングリーン   得意技(オリーブ・ギヤオイル)
マダラジマンオレンジ  得意技(ヤギヤギフンフン・ダン)
ムクシマンイエロー   得意技(メノマエゲンパツ・ビーム)