ほうとうムスコ物語       第 10 話
 5月の色ってどんな色?

 いろんな色。転んだ色。寝ころんだ色i

くすんだ

まばいいばかりのピンクインク。

刈り取ったばかりの若緑

美しすぎないほどの

さりげない

胸騒ぎするには悲しいほどの

ほど遠い

黄昏時のそがれた

選択するのもよりどり

青ざめても興ざめないスカイブルー

せめて開かれる紺碧の空。

空みたことかと後ろめた黒。

興奮甲高き声に似た色。

さてさて何色が、お・す・き?と、ピーコ。

 いろんな歩き方がある、いろんな休み方がある。

 いろんな走り方がある、いろんな眠り方がある。


とぼけた無色透明な自分をさがしつつ探り出してみたら出てきた「シロモノ」。

 なんと、あの宝当袋に「黄色バージョン」が新登場!

 なんで、黄色やねん!「シロモノ」やろうに、面白最中(おもしろうもなか)

締まった話ばせにゃね!島売り娘は、島を売る。

そう、高島ば売らんば!売りまっせ、売りますばい。

「高島屋」でなんと「高島」をテナント。

そんな、宝当乃館は今日も輝いている。

まずは、大阪は「難波」高島屋で「高島・宝当乃館」を売る。

そんな風吹く5月の色はメイメイ水色に染まる日もなかばい!

「いったいぜんたい、あんた!なんばしよっと〜?」って、ナンバーワンの世界に入りま〜す。